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2007年10月24日

●鍋の焦げの落とし方

鍋の焦げ付き・・・。

私の場合、ポタージュを作ったときなんか、焦げ付き率高いかも。(汗)

新婚時代は、そういった焦げ付きは、市販の”鍋の焦げ落とし”のようなものを使っていました。(それでちゃんと落とせたかは記憶は定かじゃないんですけど・・・)

でも今は、掃除用にストックしている「重曹」を、鍋の焦げ落としにも使っています。
これがすごく簡単。面白いように落ちます。

一見、”うわっ、頑固!”な焦げも、シールをはがしたかのようにペラ~っとはがれることも。

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方法は簡単。

焦げ付いた鍋に重曹を入れて(重曹の量は、焦げ付き具合で調節)、水をはって火にかけるだけ。

しばらく沸騰させたら火を止めて、そのまましばらくおきます。(一晩はおいておきます)

あとは、いつもの要領で洗うだけ。

実は、先日もかぼちゃポタージュを作った鍋で、焦げをやらかしてしまいまして・・・。
でも、重曹が味方についていてくれるから、かなり心強い。(^^)
いつものように、上記の方法で、簡単に、きれいに焦げを落とせました。


ところで、鍋の焦げを重曹で落とす際の注意点ですが、アルミ製と重曹は相性が悪いので、雪平鍋のようなアルミ製の鍋には使えません。(鍋が黒くなります)

アルミ鍋の場合は、昔から伝わる『焦げた鍋をおひさまに当ててから洗う』という方法などいいかもしれませんね。(^^)

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節約エコ家事(身近なもので掃除)


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