●離乳食（中期）作りをちょっとラクに ちび次郎0歳7ヶ月
二人目にもなると、なんだか日々成長が早く感じて、あっという間にちび次郎（次男坊）も、生後7ヶ月。
「おぉ～！もう７ヶ月？！」という感じです。(^^)
ちび次郎の離乳食は、ちびうさ（長男坊）のときと比べると、ややのんびりモード。
お兄ちゃんのときは、生まれてすぐの頃から、離乳食を食べさせるのが楽しみで楽しみで、今か今か・・・と待っていたんですけどね。
離乳食初期の5・6ヶ月、ちび次郎が、お兄ちゃんから風邪をしょっちゅうもらってしまっていたため、離乳食も、体調を見ながらゆっくりゆっくりという感じでした。
食べさせるのもおかゆ中心。
そんな感じのスタートでしたが、７ヶ月に入り、ちび次郎も、スプーンで食べることにも慣れ、いろいろな食材に興味が出てきました。
最近では、お兄ちゃんがおやつを食べている姿を見ると、自分も食べたがって泣いて怒っているような状態です。（笑）
さて、離乳食作り。
その時期に応じて、みじん切りにしたり、マッシュにしたり、固さも調節して作らなければならなかったりと、結構手間がかかります。
ちびうさのときも、あれこれ道具を使って、丁寧な作業で作っていました。
手間もかかれば、洗い物も増え、時間もかかる。
もっと簡単にできないかな？と考え、ただいま試しているのが、「ジップロック（袋）」を使って作る方法。
通常のおかず作りの際、煮た野菜（調味料を入れる前）を取り出し、種類ごとにジップロックに入れ、袋の上から手でもんでつぶしてしまうやり方。
そのとき食べる分は、そこから少量取り出し、残りはそのまま（袋のまま）冷凍。
薄く平らにならして冷凍すれば、使う都度、袋の上から折れば、面倒なく、適量を取り出せます。
最近ひらめいて、ただいま、お試し段階です。
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