●簡単離乳食レシピ 粉チーズがけ卵がゆ
我が家のお助け離乳食レシピです。
混ぜて電子レンジまかせなので、簡単あっという間!(^^)
トッピングに粉チーズを使っています。
なお、おかゆ作りは、耐熱のDURALEXのグラスにお米+水を入れて、通常のお米と一緒に、炊飯器で炊いています。
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我が家のお助け離乳食レシピです。
混ぜて電子レンジまかせなので、簡単あっという間!(^^)
トッピングに粉チーズを使っています。
なお、おかゆ作りは、耐熱のDURALEXのグラスにお米+水を入れて、通常のお米と一緒に、炊飯器で炊いています。
↑箱を見つけると入りたがるうちの猫たち。手前から、母猫(ニャンコセンセ)、猫娘(チャコ)、猫息子(大五郎)
我が家には3匹の猫がいるのですが、3匹とも、うちの子供たちのことが大好きな様子。
彼ら(猫達)の今一番のアイドルは、0歳9ヶ月のちび次郎(次男坊)。
とくに母猫のニャンコセンセは、ずっとちび次郎のそばにいたがります。
たとえ、ちび次郎に、毛を思いっきりひっぱられても、怒りもせず、しかも懲りずにそばに居続けるのです。(^^)
もうすぐちび次郎も、生後10ヶ月。
あれよあれよという間に、離乳食も後期になりました。
ちびうさ(長男坊)が赤ちゃんのときは、大人の食事よりも、毎日子供の離乳食中心で考えていたところもあったのですが、次男坊に関しては、大人のとりわけメニューを使うことがだいぶ多く、そこそこ気楽に取り組んでいます。
大人のとりわけメニューといっても、赤ちゃんにはまだ食べられない食材もありますので、とりわけ+赤ちゃん用おかずといった組み合わせが主流になっています。
ちびうさのときも、ちび次郎のときも、私がこだわるのは、野菜の栄養と薄味。
そんな感じで育ててきたちびうさ(お兄ちゃん)は、好き嫌いもなく、野菜大好きっ子!基本的になんでも食べます。(食は細いので、量は食べられないのですが)
ちびうさ(長男坊)、4歳違いの弟(ちび次郎)が生まれて、もうすぐ10ヶ月。
一時は、弟に対するやきもちがひどくて、ハラハラしながら見ていたのですが、日に日に、「お兄ちゃん」としての自覚も芽生えているようです。