●ピーター・パン&ネバーランド
このところ、2歳の次男坊は、完全にピーター・パンの虜。
何ヶ月も前に見たディズニー映画の「ピーター・パン」のことがいつまでたっても忘れられないらしく(他にもディズニー映画をいくつも見たけど、彼にとってはピーター・パンが一番のようで)、毎日、毎日、「ピーターパン!ピーターパン!」言っています。(^^)
元気いっぱいで、ファンタジー要素が詰まったピーター・パン。
このところ、2歳の次男坊は、完全にピーター・パンの虜。
何ヶ月も前に見たディズニー映画の「ピーター・パン」のことがいつまでたっても忘れられないらしく(他にもディズニー映画をいくつも見たけど、彼にとってはピーター・パンが一番のようで)、毎日、毎日、「ピーターパン!ピーターパン!」言っています。(^^)
元気いっぱいで、ファンタジー要素が詰まったピーター・パン。
以下、長文です。
今後の皆さんの防災対策に少しでもお役に立てればと思い、できるだけ詳しく、記憶が鮮明なうちに、覚えている限りを書き出そうと思います。
文章のまとめかたよりも、書き出すことに力を入れたため、読みづらい箇所もあるかと思いますが、お許しください。
~ 地震発生時 ~
・緊急地震速報
地震発生時、リビングでテレビをつけていましたが、隣接するキッチンにいた私には緊急地震速報(地震の予測)の情報は入ってこず、リビングにいた夫も、わからないまま突然地震が起きた状態でした。
のちに、緊急地震速報が、震源地に近いと、情報伝達が間に合わないということを知りました。
定かではありませんが、おそらく我が家の場合も、情報伝達が間に合わなかったのかもしれません。
ちなみに、その後、大きな余震が起きましたが、大きく揺れたあとで、テレビで緊急地震速報が流れました。
てっきりまた大きな余震がくるのかと構えていたんですが、そうじゃなかったんですね。。。
ちびうさ(長男坊)、4歳違いの弟(ちび次郎)が生まれて、もうすぐ10ヶ月。
一時は、弟に対するやきもちがひどくて、ハラハラしながら見ていたのですが、日に日に、「お兄ちゃん」としての自覚も芽生えているようです。
私の元気の源って何だろう?ってふと考えたとき、『友達』が浮かんできます。
もちろん、家族からもらう元気もいっぱいあるけれど、それともまたちょっと違う元気の源。
ママ友親子で遊びながら、育児に関することやそうじゃないこともいろいろ情報交換している時。
ちびうさもお友達と遊べて大喜びだし、私自身もそんなひと時が元気の源になります。
11/16付のブログ「赤ちゃん時代の記憶」で、赤ちゃん時代のエピソードとともに、胎児の頃のことにもちょっと触れました。
私のおなかの中に命が宿されてから、自然におなかの中の赤ちゃんに話し掛けたり、ひまなときは大好きな歌を口ずさんだりしていました。
ねんねして、ミルクを飲むのが仕事の赤ちゃん。
赤ちゃんのうちは、何もしゃべれないから、大人が何をしゃべっても無駄?
いえいえ、そんなことはないんですよね。
ちゃーんと聞いていて、しっかり記憶しているようなんですよね。面白いことに。
出産前、姉からこんな話を聞いたことがありました。
先日、このブログにいただきましたパパリーマンさんからのコメントに、大きく頷いたお話がありました。
以下引用させていただきます。
このブログでは、2002年9月30日生まれの息子(ちびうさ)を持つ私(しのっち)の、日々の育児、育児について思うこと、子育てに関する節約術、妊娠までの経緯~出産をふりかえった話題などを徒然に綴ろうと思っています。
時には大変だなぁって思うこともあるけど、子供の笑顔って何よりもの宝物。
いつかは親の手を離れて、一人前になっていくんだろうな。
今しかできないこと、今だからできること。
「今」という時間を大切に大切に、子供と一緒に楽しい時間を過ごしていきたいなと思ってます。
このブログを通して、同じ年頃のお子さんを持つママさんパパさんとの情報交換、先輩ママさんパパさんからいろんなお話が聞けたら幸いです。
節約倶楽部、せつやくびより。ともども、こちらのブログもどうぞよろしくお願いします!
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PROFILE
ちびうさ
2002年9月30日生まれの男の子。
基本的に人見知りせず、すれ違う人、人、人・・・にいちいち手を振って歩くのが特徴。(選挙運動中の議員さんのように。)ついでに、カーネルおじさんにまで手を振る。
しのっち
結婚6年目にして子供を授かる。なんか抜けてる母親。
基本的に、楽観的かつ細かいことは気にしない性格のため、我が子もたくましく野性的に育ちつつある。
うさまん
父親でもあり、母親業もお手のものな我が家の大黒柱。(助かる…)
根っからの子供好き。子供と遊ぶのはプロ級。
ねこたち
親猫の「ニャンコセンセ」を筆頭に、その子供の「大五郎」と「チャコ」の3匹の愛猫たち。
ちびうさも、猫たちが好きだし、猫たちもちびうさが大好き。
ちびうさが機嫌が悪くて誰も手がつけられないほど大泣きしていても、猫たちを連れてくるとピタリと泣き止みご機嫌になる。
我が家では「子守り猫」として、非常に助けられているありがたい存在。
以上のほか、節約倶楽部のPROFILEで、HNの由来やさらに詳しいPROFILEを公開しています。