●ニャンコセンセ(猫)は子供がお好き
↑箱を見つけると入りたがるうちの猫たち。手前から、母猫(ニャンコセンセ)、猫娘(チャコ)、猫息子(大五郎)
我が家には3匹の猫がいるのですが、3匹とも、うちの子供たちのことが大好きな様子。
彼ら(猫達)の今一番のアイドルは、0歳9ヶ月のちび次郎(次男坊)。
とくに母猫のニャンコセンセは、ずっとちび次郎のそばにいたがります。
たとえ、ちび次郎に、毛を思いっきりひっぱられても、怒りもせず、しかも懲りずにそばに居続けるのです。(^^)
↑箱を見つけると入りたがるうちの猫たち。手前から、母猫(ニャンコセンセ)、猫娘(チャコ)、猫息子(大五郎)
我が家には3匹の猫がいるのですが、3匹とも、うちの子供たちのことが大好きな様子。
彼ら(猫達)の今一番のアイドルは、0歳9ヶ月のちび次郎(次男坊)。
とくに母猫のニャンコセンセは、ずっとちび次郎のそばにいたがります。
たとえ、ちび次郎に、毛を思いっきりひっぱられても、怒りもせず、しかも懲りずにそばに居続けるのです。(^^)
ちびうさ(長男坊)、4歳違いの弟(ちび次郎)が生まれて、もうすぐ10ヶ月。
一時は、弟に対するやきもちがひどくて、ハラハラしながら見ていたのですが、日に日に、「お兄ちゃん」としての自覚も芽生えているようです。
一人っ子時代から、「赤ちゃん」が大好きだったちびうさ。
私が2人目を妊娠し、どんどん大きくなるおなかを見ながら、ちびうさ(3歳)は赤ちゃんが生まれてくるのを心待ちにしていました。
今年6月、ちび次郎(弟)が生まれると、
「みせてみせてー!」
「だっこした~い!」
と、うれしくて、珍しくてたまらない様子。
そんな感じでしたから、これといって(赤ちゃん返りなどの)心配をすることもなく過ごしていたのですが、ちび次郎が生まれて1ヶ月くらいしたあたりから、ちびうさの「やきもちやき」が始まりました。
ちびうさが今よりずっと小さかった頃。
部屋で寝ているニャンコのそばに寄っていって、タオルを布団代わりにかけてあげ、軽くトントンと背中を叩いて寝かしつけをしている姿を始めて見たとき・・・・なんか笑えました。『こんなにちっちゃくても、こんなことするんだー!!』って。(笑)
ちびうさ、現在2歳10ヶ月。
彼は今、大の動物好きに育っています。
すっかりごぶさたしておりました。
私、2月末から度々高熱を繰り返し、3月~4月にかけて2回の入院をしていました。
入院中、何がつらかったかといえば、やっぱり息子と離れて過ごすこと。
昨日、退院してから初めて、息子と散歩にでかけました。
入院中は、冬から春に移り変わる気配を病室の窓から感じながら、「退院したら、ちびうさと散歩したい」と、ただただそれが一番の思いでした。
あんな風になって改めて、「なんでもないことが実は幸せ」であること、気づくものですね。
今、小さな子供の子育てをしている中で、母と子の一番幸せな瞬間って、抱きしめているときなのかな、と感じています。
言葉がなくたって、ギュっと抱きしめてあげることで、なにかが伝わるような。
我が家には、ちびうさが生まれる前から一緒に暮らしている猫(メス)がいます。
猫の名前は「ニャンコセンセ」。
先日、あるイベントへでかけてみたところ、一角に幼稚園くらいの子供たちが沢山集まっているお店がありました。
何のお店だろうとのぞいてみると、手作りの民芸品を売っているお店でした。
コマやメンコ、だるま落とし系のむかしおもちゃの数々。
珍しさも手伝って、ちびうさ用にでんでん太鼓とコマを買ってみました。