●就寝中のあったか対策
夏場の、『寝ながらマット運動状態』な、激しすぎる寝相は、秋になって若干落ち着いたものの・・・・
それでも毎晩、布団から這い出していたり、布団を蹴飛ばしていたりで、朝まで布団の中でおとなしく寝てくれていることがありません。
夜中、気になって何度も起きては、寝相の悪い子供たちの布団をかけ直してはいるけど、またしばらくすると・・・・・・・・・・・はみだしてるし。。。(;´Д`)
やっぱり、スリーパー(別名「かいまき」というらしい)は必要ですね。
長男坊が赤ちゃん時代に使っていたスリーパーもあるけど、それはちょっと薄手。
というわけで、兄弟ペアで、かいまき(スリーパー)を新調しました。
長男坊(5歳)には、3~8歳用。
次男坊(1歳5ヶ月)には、6ヶ月~3歳用を選びました。
長男坊が赤ちゃん時代に買ったのは、”ベビー用だから・・”と、綿100%のものだったのですが、温かさ的には物足りなかったため、今回はアクリル100%の、毛布並みの厚さ。
その名も”かいまき毛布”。
私、普段あまりアクリルは選ばない人なんですけど、たまたまベビー用のアクリル100%の毛布を持っていまして、それがふわふわであったかくて問題なく4~5年使えているので、毛布を着せるつもりで、スリーパーもアクリルにしてみました。
厚みがあってふわっふわっ。
これを着せて寝せた翌朝、長男坊に、「ね、ね、これ、どうだった?」と聞いてみたら、「気持ちいいよ」と言っていたので、着心地はよさそう。
あったかかいまき毛布で、夜の心配ごとも、ひとつ減りました。ほっ・・・(*^_^*)
ブログランキングに参加しています。
皆さんの応援クリックが、更新の励みになります!→人気ブログランキング
節約倶楽部に戻る