●包丁を使わないランチ作り
子供が生まれてからというもの、長い時間台所に立つことも難しくなりました。
そんなわけで、晩ご飯は多少手間をかけても、朝・昼は徹底して手間をかけないことにしています。
その分、ちびうさと一緒に遊べる時間がとれればいいな、なんて。
料理自体にも手間をかけたくない、さらには洗い物も増やしたくない私は、ランチの用意にはほとんど包丁やまな板を使いません。
切らずに使えるミックスベジタブルだとか、ツナ缶だとかが大活躍。
材料を切るときは、包丁ではなくキッチンばさみ。
しかも、調理しているフライパンの上で作業するから洗い物を増やすこともなし。
ときには手でちぎっちゃうこともあるんですけどね。(笑)
例えば昨日のランチは、うちの定番納豆チャーハン。
材料は、
ごはん・納豆・ツナ缶・ミックスベジタブル・長ねぎ・卵・のり・白ゴマ。
ほとんどが切らずにそのまま使えるものばかり。
キッチンばさみで切ったものも、長ねぎとのりのみ。
卵だって、容器に移して混ぜたりしないで、割った卵をそのままフライパンに入れちゃって、炒めながらガーっとほぐしてからめちゃいます。
あっという間に用意できるし、後片付けもラク。
こんな調理法でもちゃんと10品目とれています。
とことん時間短縮の私のランチ作り、今後もちょくちょく紹介していきたいと思います。
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