2006年07月24日

二人目妊娠、そして出産

2人目の妊娠がわかったのが去年の秋。
ちょうど、お世話になった先輩から仕事を頼まれて、働き始めたばかりの頃でした。

一人目を授かるまでに、不妊治療も経験していた経緯があっただけに、二人目もそう簡単に授からないだろうと思っていたところの妊娠でした。
ずっと、「欲しい」と心のどこかで思いながら、『でも、思いすぎるとまた辛くなる』と思った私たちは、二人目妊娠について、意識して一生懸命にはならず、「できたらラッキーぐらいのつもりでいよう」というのが、夫婦一致の考えでした。
そして、一人目の妊娠・出産から、およそ4年がたっての自然妊娠。

不思議なもので、一人目のときもそうだったけれど、何か新しいことを始めたりして環境を変えると妊娠しやすいものなんでしょうか。
一人目のときは、実家を改築して移り住んだ直後、そして二人目は、仕事を始めた直後の妊娠。(私の友人・知人でも、環境が変わったら妊娠したという人が多いんですよね。)

一人目のときと同じように、やはりつわりは激しく、それに加えて、3歳児というやんちゃ盛りのちびうさの育児、そして仕事に家事。具合は悪いけれど、やることはいっぱい!!
慌しすぎて、つい数ヶ月前のことなのに、まるで思い出せないほどバタバタの二人目妊娠の日々でありました。

そうこうしているうちにあっという間に出産の時。

ちびうさを出産時、「児頭骨盤不均衡」のため帝王切開だったため、今回は「切迫子宮破裂」による予定帝王切開になりました。
「切迫子宮破裂」
なんだか、すごい名前ですが、一人目で帝王切開をして4年。
時間もたっているので、二人目は自然分娩することも可能だけれど、一度切っていると子宮が薄くなっているため、まれに、子宮が破裂することもありますよ、ということで(たしか、「2000人に一人」って言っていたかな?)、先生に自然分娩にするか帝王切開にするか自分で決めるように言われた末の私の結論が帝王切開だったので、このような病名での手術となったのでした。


ちなみに、講談社の家庭医学大事典「マイドクター」によると、

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 子宮破裂

子宮が破れてしまうことで、妊娠末期や分娩時にまれにみられます。帝王切開後の傷が完治していない、胎児が大きすぎる、子宮口が硬くて開きにくい、過強陣痛などのほか、なんらかの原因で子宮壁の一部が薄くなっていたりすると、子宮の収縮に耐えきれずに破裂するといわれます。
症状は、激しい腹痛と出血ですが、多量の出血のためショック状態におちいることも少なくありません。処置は一刻を争いますから、こうした症状があらわれたら、すぐに医師の診察をうける必要があります。場合によっては子宮を摘出しなければなりませんが、縫合ですむこともあります。胎児の予後は多くは不良です。

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2回目の帝王切開。

一度経験しているとはいえ・・いや、むしろ、一度経験しているからこその緊張というのもあり、手術直前は内心落ち着かなかったのですが、なぜか手術室の中で流れていたスピッツの歌に若干癒されつつ(笑)、手術スタート。
麻酔が効きすぎて、緊張の場面もありましたが、切開してすぐに元気すぎる産声!
2度目とはいえ、やはりその瞬間は感動!!
「やっと会えた!!」という思い。
産声を聞いた瞬間、私の中で、もうひとつの母性本能が開花したとでもいいましょうか。
二人目妊娠中は、ちびうさ(一人目)の育児に追われて、自分が妊娠していることをふと忘れてしまったり、なかなかおなかのほうにまで気が回らなかったりというのが現実だったけれど、産声を耳にし、やっと対面できたとき、「愛しい!」という思いが一気にあふれでた感じでした。

出産から1ヶ月。
ドタバタの日々だったけれど、次男坊はスクスク育っています。
産まれたばかりの頃、片腕で軽々抱けて、ふんわりした抱き心地だったのが、今ではズッシリと腕にかかる重み。
この貴重な赤ちゃん時代がとても愛おしく、それでいて、早く大きくなってちびうさと一緒に駆け回る日を今から楽しみにしています。


Posted by usac at 17:32 | コメント (4)

2006年02月18日

2人目妊娠

しばらくごぶさたしてしまってごめんなさい。

私のもうひとつのブログ「せつやくびより。〜楽しむ暮らし〜」のほうでお先に報告させていただきましたが、このたび、おなかに赤ちゃんができました。

現在妊娠6ヶ月。
ちびうさとは4歳ちがいのきょうだいになります。

今春幼稚園に入園するちびうさの準備あれこれに追われながら、一人目妊娠のときとはまた違う妊娠生活を送っているわけですが、おなかの中のちびっこは、今日も元気におなかのなかでグルングルン遊んでいます。

ブログのほうでも、またさまざまな角度で、育児について書いていけたらいいなと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

しのっち。

2005年10月19日

妊娠発覚の時

結婚1年目で子供ができにくい体質と告げられ、さまざまな治療を試しては努力していた数年間。

結局私は、自分自身の精神的な限界を感じ、治療をストップしたわけですが。。。

とてもとても不思議なもので、治療は一切せず、子供を作ろうという意識もどこかに置き忘れて過ごしていたところに、その時は来たのです。

それは、めいっぱい夫婦2人で遊んで過ごし、大人2人と猫1匹での新しい暮らしを始めるべく、枠にはまらない、ファミリー向けとは無縁な家を作った直後のことでした。

賃貸の家から引越し、まだダンボールも開けきらない頃。
ある土曜日の夕方、旦那につきあって、「巨大とんかつ定食」で有名なお店にでかけました。
調子にのって私もそれを頼んでみたら、想像以上の大きさ!
『う、うわっ!!ぜ、絶対無理!!!』
でも、自分で選んで、お店の人が一生懸命作ってくれたのに、残すのは申し訳ない・・・と、押し込むように平らげた直後から何かのスイッチが入ったのです。


感覚的には、「食べすぎによる、異常な満腹感というか胸焼け。」(笑)
でもそれは、車酔いの症状にも似ていて。。。

すぐに落ち着くと思ったのですが、その車酔いに近い症状は、次の日もおさまらなかったのです。

よっぽど食べ過ぎたのかなぁ・・・?
でも・・・なんかおかしい。。。

チラッと、「そういえば、生理が19日遅れている」ということが頭をよぎります。

まさか・・と思いながら、引越し用のダンボール箱の上にたまたまあった検査薬(何年も前に、2本入りで買ったもので、1本余っていたもの)があったことを思い出し、試してみたのです。

この頃の私は、子供が欲しいというかつての熱い思いはなく、あんなに頑張ってできなかったんだから、できないのが当たり前、といった、妙に割り切った考えだったので、ごくごく気軽に、「そこに検査薬があるから、使ってみる」程度の、軽いノリだったのです。

が。

出てきた結果は、『陽性』。

目が点。

喜ぶとかより先に、「へ・・・・・・?」でした。笑

まさか、まさかの検査結果。

帰ってきた旦那に見せたところ、同じく旦那も目が点になっていました。笑

ただ、私の場合、結婚1年目のときに、検査薬がうっすら陽性になったからと喜び勇んで病院に行ったところ、それは妊娠ではなく、高プロラクチンけっ症によって陽性反応が出ただけ・・といった苦い経験があったので、本当に妊娠しているといった確証が持てず、素直に喜べず、微妙な心境だったのです。

2005年05月30日

心が優しくなれるママのための本

長年待ち望んでいた赤ちゃんを授かり、嬉しいはずの私も、妊娠によるさまざまな現実にぶつかり、気持ちをうまくコントロールできずにいました。
激しいつわりと妊娠による情緒不安定の中、今後の仕事のこと、そして経済的なことが現実問題として急にのしかかり、とまどってばかりの日々。

そんなときに出会ったのがこの本。
初めて読んだとき、泣けてしまいました。
おなかの中の赤ちゃんは私たち夫婦を選んでくれたこと。そして、私たちが頑張っていることを見ていてくれていること。
モヤモヤがスーっと晴れていくような感じがして、おなかの赤ちゃんが愛しくて愛しくてたまらなくなりました。

妊娠中、そして出産直前、この本が私の励みになりました。

出産から2年8ヶ月。
今ではわんぱくに育ち、反抗期真っ只中の我が子。
昼間めいっぱい遊んで、気持ち良さそうにすやすやと眠っている寝顔を見ているとき、ふとこの本の詩を思い出します。
パパ&お母さんのことが誰よりも大好きで、心から信頼してくれている息子。
きっと、あの詩のように本当に私達のことを選んで、ここに来てくれたんだなって。

気持ちが優しくなれる、私の大好きな1冊です。

2005年05月06日

腹帯考

昔ながらの風習が好きな私は、妊娠中の腹帯デビューも、「妊娠5ヶ月の戌の日」。
はじめての腹帯は、昔ながらの「さらし」でした。

本に載っていた「腹帯の巻き方(図)」を見てもうまくいかず、結局、旦那にやってもらったほうがうまくいき(旦那、実はひそかに自分に巻いていたんじゃないかと思うほど、上手でした 笑)、晴れて腹帯デビューを飾ったのでした。
最初はうまくいかなかったさらし巻きも、2度、3度やるうちにうまく巻けるようになりました。

その後、姉からガードルタイプの腹帯をプレゼントしてもらったので、さらしとガードルの2タイプを使い分ける形に。
仕事に行くときや外出時はスッキリしたガードルタイプ。
家でリラックスするときはさらし。
もともとさらしは、「経済的だから」という理由で取り入れたものだったけれど、これ、意外と心地いいんですよね。安定感もあるし、しっかりおなかを温めている感じがして。

あるアンケートによると、腹帯は、「筒状の腹巻タイプ」と「ガードルタイプ」を使っている人が多いんだとか。
私の場合、腹巻タイプは使いませんでしたが、ガードルタイプもなかなかいいように思えました。
たしかに、キッチリしているから、慣れないときつい感じもするかもしれないですが、妊娠中にガードルに慣れていると、産後、体型を戻すためのガードルに、スムーズに移行できるような気がします。(「産後のガードル」に挫折した友達の話もよく聞いていたので)

一方、さらしを使っている人って少ないみたいですが、体調に合わせて巻き方も微妙に変えられるし、そしてなにより「おなかの子を守ってるぞ!」という感じがして気合が入りました。
少しずつ大きくなっていくおなかが、毎日見てると変化がわかりにくかったりもするけれど、さらしの巻き終わりの位置が少しずつずれていくことに、「あ、着実に大きくなってるんだ!」と実感できたり。(*^_^*)

うちでは結局、次があるかないかわからないながらも、妊娠中に使ったさらしは残してありますが、産後、そのさらしを切っておしりふき代わりにしたり・・なんてリメイクもできるので、経済的という面でも、さらしって結構使い勝手がありますね。

さらし腹帯の巻き方

2005年02月11日

出産準備品の節約:寝具

子供が生まれてくる前に、考えておかなきゃいけないのが「ベビーの寝具」。
私たちはベッド派だから、おのずと「ベビーベッド」という選択になったのですが、ある本には、「どうしても下の方にはホコリがたまりやすいので、親が布団派でも、衛生面を考え、赤ちゃんはベッドに寝かせたほうがよい」というようなことが書いてありました。

当初は、私がベビー時代に使っていたベビーベッドを使うつもりでいたのですが・・・。
○十年前のベッドって、今の既成のベビー布団とサイズが合わないんですね。。。
大昔のベビーベッドは大事にとってあったものの、ベビー布団は残っていなかったので、わざわざ昔のサイズのベッド(現在の規格より小さい)に合わせて、布団を作るというのは高くついてしまうと思ったので、ベッドは別な方法を考えることにしました。

ベビーベッドは、PB商品(プライベートブランド商品。スーパーなどの小売店がオリジナルで販売している商品)などで1万円前後の低価格なものもありますが、親戚が貸してくれることになったので、ありがたく借りることに。

結論から言って、うちの場合は借りて正解でした。
ベビーベッドを使う期間って、ホント、あっという間なんですね。
うちでは、生後4ヶ月で使うのをやめて、大人ベッドで一緒に寝るようになりました。(ダブルベッドを息子と私で使い、新たにシングルベッドを買ってそちらは当面旦那用に。このシングルBは、将来息子用にするつもり。)
あまり長く使っていても、ベビーベッドの柵につかまり立ちをして危なかったりすることもあるようですね。
ちなみに、ベッドの柵の高さは60cm以上、柵の感覚が6〜8.5cmなら安全で、幅125cm×奥行き70センチ以上のものを選ぶと2歳ごろまで使えると、何かに書いてありました。
2歳ごろまで・・?うちのわんぱく坊主だったら、2歳までベビーベッドはちょっと無理だったと思いますが。。
もちろん、2人目、3人目・・と考えているなら、買えばそのまま下の子のときに利用できるし、いよいよ使わなくなったらフリマやリサイクルショップで売ったり、またはうちみたいに、古いベビーベッドをリメイクしてベビーフェンスを作っちゃうという手もありますが。(これについては、後日詳しく・・)

ちなみに布団については、秋生まれの子で、しかもここは雪国なので、寒さ対策のため、ある程度きちんとした布団を用意したいという思いで、ベビー布団のセットを買いました。

セット内容は、
 ・掛け布団
 ・掛けカバー
 ・肌布団
 ・綿毛布
 ・無撚糸タオルケット
 ・敷き布団
 ・枕
 ・フィットシーツ(2枚組)
 ・キルトパッド(汗やおしっこを吸い取るバッド)
 ・防水シーツ
の11点セットでした。

実際のところ、ベビー布団を使っていた時期は秋〜冬だったので、汗もかかず、寝るときは紙おむつをしていたため、キルトパッドや防水シーツの出番はほとんどありませんでした。(夏場は頭がぐっしょりになるほど汗をかきますが。しかもすごい量の汗!)
枕も、タオルを畳んで代用しても十分だし。

セットものはシンプルな内容のものを選んで、季節に応じて必要なものを別途単品買いで足す感じでもいいかもしれませんね。セット内容によって価格も違ってきますし。

それと、ベビー布団の価格の違いは、デザインにもよってくると思います。
凝ったデザインだとかキャラクターものだったりすると、高い。
より可愛いものを選びたいのは親心だけれど、使う期間も短いし、節約を意識するなら、デザインにお金をかけるより、実際に子育てが始まるともっと違うものにお金をかけたくなってくるから、そこを抑えるのもひとつかな、なんて思います。

そうそう。
レンタルのベビーベッドで、柵の部分がネット状になっているものもあるようですね。
上の子やペットのいたずら対策のベッドのようで。
ただ、通常タイプよりお高め。
うちでは、猫を飼っているので、万が一のいたずら対策のため、一般的なベッドに、レースカーテンを適当に切り、ひもをつけて、柵周りをガードしました。

市販のベッドガードは、あるお店では、半周タイプで約4000円、全周タイプで約6000円で売られていました。
安いもので、半周タイプで1000円くらいのものもあったかな?
節約するなら、手作りしたり、既存のクッション性のあるものをリメイクして柵につけちゃってもいいですよね。

新生児の頃は、おとなしく眠ってくれていた我が子も、今じゃすごい寝相。
子供って皆そうみたいですね。
冬場は寒いからか、きちんと布団の中におさまっていますが(それでも、布団の中でグルグルと回転)、暖かくなってくると、もう大変!
ふと気づけば、息子の足がご丁寧に私の顔に乗っかってるのなんてよくある光景。
お行儀よく、スヤスヤと寝ていた新生児時代がふとなつかしくなったり・・・。(笑)

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Posted by usac at 05:50 | コメント (4)

2005年02月10日

妊娠・出産準備の節約

妊娠中、うちでは金銭的にまったく余裕がありませんでした。

家を手に入れた直後の妊娠発覚。
子供ができるなんて夢にも思っていなかったから、貯蓄も一気にそちらのほうに使い込み、さぁこれからまた2人で頑張って貯めるぞー!という状態だったのでした。
(あろうことか、同じタイミングで収入もダウン。(;°Д°)!)

何ひとつ持たず、裸ん坊で生まれてくるベビーのために、いろいろなものを揃えてあげなきゃいけないし、妊婦健診にもお金はかかるし、どんどんおなかが大きくなっていく自分用にマタニティ服や下着類も用意しなきゃいけません。

やみくもに買う余裕もなかった私は、とりあえず、必要と思われるものを本などを手がかりにリストアップしていきました。
さらに、子育て中のママさんたちから、なくちゃ困るもの・なくても大丈夫だったものを聞いて、用意するものは必要最小限に抑えることに。
自分の親が大事に取って置いてくれた私のベビー時代のものや、甥や姪のおさがりをチェックし、親戚などからベビーベッドなど借りられるものは借りたあと、ちょくちょくとフリマをのぞいては安くベビーグッズを少しずつ揃えていきました。
その後、切迫早産などで安静を言い渡されたため、なかなかお店回りもできず、あとは通販などを利用し、底値チェックしつつじっくり検討して購入。

やはり、必要最小限に抑え、おさがり・借りる・フリマを最優先したことで、いろいろとお金がかかる時期もなんとか無事乗り切れました。
完璧に揃えなくても、必要最小限だけ揃えて、生まれてから必要になったときにその都度買い足したことで、結果的に節約できたような気がします。

私がそろえたものの詳細についてはまた後日♪

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Posted by usac at 02:11 | コメント (8)

2005年01月29日

つわり、私の場合。

ドラマとかでよく見る

「・・・うっ!!」(口元を押さえて洗面所に駆け込む)
「・・・おまえ・・もしかして!!?」

妊娠する前の私は、それってドラマだから大袈裟にやってるんだと思ってました。
そんなにそんなに、いきなり吐き気に襲われて、洗面所に駆け込むなんて、それはドラマの中のお話で、もっと自分でコントロールできるんじゃないのかなぁ、なんて。

でも、妊娠すると、吐き気ってホントにいきなりきちゃったりするものなんですね、ドラマのように。いや、ドラマ以上に。
吐き気を我慢なんてできない。コントロールなんて無理。(>0<)
私、ひどいときは、洗面所に間に合わなくて、家の中で、
両耳にレジ袋ひっかけて待機
してましたから。(笑)

旦那がご飯食べてる横で、やっぱり間に合わずに×××××××なことなんて日常茶飯事。
旦那も旦那で、そのうちそんな光景にもすっかり慣れて、その横でご飯普通に食べれちゃってましたから。(;´Д` )

つわり、私の場合。

当時は仕事をしていたのですが、仕事中は「ぐあいわるぅ〜」と思いながらも、気が張っているせいか、吐き気をもよおすことなし。
が、家に帰ると、もうダメ。
ご飯も食べれない、食材を見るのもダメ、一切のニオイもダメ、調味料を見ただけでゲーゲー。台所に立ってはゲーゲー。
塩をみただけで「塩臭い!!」と泣いてましたから。。(塩ってニオイするんでしょうか?(謎))
食べられるものは、調味料なしのもの(しょっぱいものとか特にだめ)。うさまんが作ってくれた、味なしうどんとか。。(お湯の中にうどんが浮かんでるだけ。ぷ)
あの頃は、ずいぶんうさまんが家事に協力的で・・ホント助かりました。
でも、かわいそうだったのが、私のつわり中は彼が食べたいものが食べられなかったこと。
うさまんがカレーを作ったときは、そのわかりやすいニオイに私は倒れてしまって、部屋にすら入れず、廊下でのびてました。。。。(半笑)

つわりって、クルマ酔いというか、二日酔いが24時間・・・って感じ?
私はつわりの時期、吐き気のほかに、「文字を見ると目が回る」という症状になっていました。
新聞も本も見れない、PCに向かっても目が回る。。。
でも、仕事ではずーっとPCに向かっていたのですが、仕事中は大丈夫なんですよね、不思議と。

「いつになったらおさまるんだろう」って、ずっとそのことばかり考えてました。
本なんかで「つわりは大体○週くらいでおさまる」なんて書いていたけど、やっぱりこういうのにも個人差があるんですね。
私の場合、6ヶ月頃までつわりは続きました。

だけど、同じくつわりが大変だった人から聞いた「つわりがひどいと、安産になるんだってよ」の言葉に、その時期は何度勇気づけられたことか。
つわりは、おなかの中に赤ちゃんがいて頑張ってる証。
そんな風に思いながら過ごしたあの頃。

ちょっぴり二日酔いな朝、「あの頃と比べたらまだまだ甘いな・・」と思いながら、少し懐かしく思い出す今日この頃の私なのでした。

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2004年12月01日

子守り猫〜ペットとの暮らし〜

我が家には、ちびうさが生まれる前から一緒に暮らしている猫(メス)がいます。
猫の名前は「ニャンコセンセ」。
もともとは野良猫。隣の家の子供たちが我が家の庭で勝手に飼い始めたことに始まります。
どう考えても、えさを与えてくれる子供たちのほうになつくであろうところ、このニャンコは、猫が苦手が私たち夫婦のほうになぜかなつき、いつしかそんなニャンコとの同居生活が始まりました。
ニャンコとも完全に家族になり、当たり前のように引越し先にこのニャンコセンセを連れてきて、新しい生活をスタートさせました。

引っ越してすぐに私の妊娠が判明。
猫って第6感があるそうなのですが、私が妊娠してからのニャンコセンセも、私のおなかの中に別な命が宿っているのをわかっているかのような様子で、私のおなかに耳を当てるような姿勢で寄り添ってきたり、妊娠で神経が高ぶりがちでしょっちゅう泣いていた私のそばにきては、「ニャー?」と私の膝に手を置いて心配そうな顔をして見上げていたり。(笑)
あの頃の私はしょっちゅう泣いていたものだから、寝ている私のそばにきては”泣いていないか”、顔を近づけてよくチェックしていました。(笑)
それまではなかったニャンコセンセのそんな行動。私たち夫婦には、「ニャンコの第6感」的なものを感じずにはいられませんでした。

妊娠中のエピソード。
私のつわりがひどすぎて、ベッドでレジ袋にゲーゲーしたあと具合が悪くて泣いていたときのこと。
私を介抱しているうさまんが、私のことをいじめて泣かせていると勘違いしたニャンコセンセ、向こうのほうから「フンギャー!!」と怒って走ってきて、うさまんに爪を立てて攻撃してきたのでした。
うさまんとしては勘弁してよ〜(泣)だったみたいだけど、私としては可愛いやらありがたいやら、ニャンコセンセのこと、ますます好きになっちゃいました。

さて、妊娠中に気になることといえば、「トキソプラズマ」症。
動物からうつるという病気。
産院の先生に相談したところ、「妊娠直前、または妊娠中に動物の赤ちゃんに接触していなければ大丈夫ですよ。食器を共有したり食べ物を口移しにしない、手を洗えば問題ないです。」
とのことで、一安心。

アニマルセラピーというものもあるようですが、神経が高ぶりがちが妊娠中も、ニャンコセンセの存在は、本当に癒されるものでした。何度、ニャンコセンセのおかげで気持ちが落ち着いたことか。

しかし、出産が近づくにつれ、周りから「猫と一緒に暮らすなんて大丈夫?」だとか「猫が寝ている赤ちゃんの顔に座ることもあるんだから」なんてことを頻繁に言われるようになりました。
そんな風に周りから口々に言われると、私もかなり不安になってきました。猫との暮らしもまだ年数が浅いし、小さな子供と猫との暮らし、本当に大丈夫なのかという思い。

それまで猫っかわいがりしていたのに、ちびうさが生まれてから、かなり神経質になってしまった私。
ニャンコがちびうさに近づかないように、いつもギラギラしてニャンコにも厳しく接していました。
今思えば、すごく可愛そうなことをしたなと反省しています。

ニャンコは、ちびうさが我が家にやってきても、動じることなく自然に受け入れていたし、ちびうさに危害を加えることなんて一切ありませんでした。
それなのに、思い込みだけで急に冷たくしてしまっていた私。
考えてみれば、「猫がいても大丈夫?」なんて言っていた人たちは皆、猫を飼ったことがない人たち。猫のことを何もわからず、想像だけで言っていたのに、それを私自身冷静に考えることができなかったのです。

私が急に厳しい態度に出るようになった結果、ニャンコセンセはストレスがたまり、発情期でもないのに、1日中鳴きっぱなしという状態になりました。
病院に連れていき、精神を落ち着かせるため薬を飲ませるなどの処置を続けるも状態はよくならず、試しに、家に閉じ込めていたニャンコを外出OKにしたところ、あっさりとストレスが解消され、かつてのおとなしいニャンコに戻ったのでした。

反省した私たちは、できるだけニャンコとも昔どおりに接し、ただ、念のためにちびうさがニャンコに触らないように(舐めちゃうから)、私たちもこれまで通りニャンコを触ったら手洗い、というところを気をつけて接しました。

その後、ニャンコセンセは子供を生み、計3匹の猫との同居生活が始まったのです。

現在2歳1ヶ月になったちびうさは、猫好きな子供に育っています。
赤ちゃん時代は、大泣きしていても、ニャンコを見せると「ニヤリ」と笑って泣き止むという、すごい効果が確認できました。(現在も、ニャンコ達を見ると泣き止みます)
ちびうさが泣いていると、ニャンコセンセがわざわざ寄ってきてくれるのです。
赤ちゃん時代は、わけもわからない状態だったから、ニャンコを蹴るなんてことが多かったちびうさだったのですが、ニャンコは蹴られるのを覚悟で、そばに来てくれるのです。

ちびうさが1歳を過ぎた頃からニャンコ達との接触をOKにしました。
私が忙しいときは、ニャンコ達がちびうさと遊んでくれてます。まさに『子守り猫』って感じ。

今、ニャンコ達もちびうさのことが、本当に大好きな様子。
先日は、パンツを履かされるのを嫌がって大泣きしていたちびうさを見て、またしても『ママがちびうさをいじめている』と勘違いしたニャンコセンセが、怒りながら私に攻撃してきました。
ニャンコセンセに怒られた私は、悲しいやらちびうさのことを思ってくれているのが嬉しいやら、なんとも複雑な気持ちになりました。

赤ちゃんがいながらにしての猫との暮らし。
いろいろ不安に思いながらのスタートでしたが、今、心から思うのは、「ニャンコたちがいてくれて良かった」ということ。
猫って、私が考えている以上に賢くって思いやりがあって、家の中の弱い者を守ろうという気持ちがあるみたいです。そして、あとから新しく入ってきた家族(赤ちゃん)をすんなりと自然に受け入れてくれます。
ちびうさとニャンコたちの関係を見ていると、ニャンコ達の存在がとてもありがたく感じます。

子供は動物とのふれあいで、「優しい心」が育つそうです。
ちびうさも、ニャンコ達との暮らしの中で、優しい心が育ってくれればいいなと願っています。

2004年11月29日

胎児時代の聴きなれた歌

11/16付のブログ「赤ちゃん時代の記憶」で、赤ちゃん時代のエピソードとともに、胎児の頃のことにもちょっと触れました。

私のおなかの中に命が宿されてから、自然におなかの中の赤ちゃんに話し掛けたり、ひまなときは大好きな歌を口ずさんだりしていました。
当時、仕事をしていた私は、それまでクルマでの行き帰りでは、黙ってCDを聴いてばかりだったのですが、妊娠してからは、おなかの中の赤ちゃんに語りかけたり歌を歌ってあげたりするようになりました。あえてというより、自然にそうせずにはいられなかったというか。
対向車からは、めちゃめちゃ独り言言ってるなぁって思われたかもしれないけど。(笑)

さて、妊娠中の私がよく歌ってあげていた歌がありました。
すっごく昔の歌。聖子ちゃんの瑠璃色の地球です。私が小学生だった頃大好きだった歌。
私もすっかり忘れていたのですが、妊娠してからふと思い出して、度々この歌をおなかの赤ちゃんにうたってあげるようになりました。

その後、ちびうさが生まれて、すごーくたまに、眠りかけたちびうさに歌ってあげたことが何度かありました。
でも、ちびうさが生まれてから歌ってあげた歌で圧倒的に多かったのは子守唄。毎日、何度も何度も歌っていたので、ちびうさには子守唄のほうがなじみ深いと思っていたんです。

2歳1ヶ月のちびうさは、ベッドに入ってからもバタバタと暴れたりしてなかなかおとなしく寝てくれません。
子守唄を歌ってあげても、効かないこともよくあります。
では・・・と、とっておきの歌、ちびうさが胎児時代に歌ってあげていたあの歌をベッドで歌ってあげました。
すると、不思議なことに、急におとなしくなり、黙って私の顔を見て聴いているのです。
今までベッドでいろいろと歌ってあげていたんですが、途中で邪魔したり、構わず暴れたりするんですが、この歌だけは別。まっすぐに私を見つめて、最初から最後までおとなしく聴いてくれるのです。
ちびうさの澄んだ瞳を見ながら歌っているうちに、ちびうさが私のおなかの中で育っていたことや、生まれてきてくれたことがとても嬉しくて、ついつい泣けてきて・・・私、ボロボロ泣きながら歌ってしまいました。(笑)
ちびうさが泣いている私を見て、「・・・おかあさん・・・?」と声をかけてきたのにも、ますます泣かされちゃったんですけど。(※この前まで「ママ」と呼んでいたのが、最近、なぜか「おかあさん」になっているちびうさ)

ちびうさと私にとって、最初の思い出の歌。
これからも大事に大事にしていきたいな。

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2004年10月18日 00:00 親になる自信