11/16付のブログ「赤ちゃん時代の記憶」で、赤ちゃん時代のエピソードとともに、胎児の頃のことにもちょっと触れました。
私のおなかの中に命が宿されてから、自然におなかの中の赤ちゃんに話し掛けたり、ひまなときは大好きな歌を口ずさんだりしていました。
当時、仕事をしていた私は、それまでクルマでの行き帰りでは、黙ってCDを聴いてばかりだったのですが、妊娠してからは、おなかの中の赤ちゃんに語りかけたり歌を歌ってあげたりするようになりました。あえてというより、自然にそうせずにはいられなかったというか。
対向車からは、めちゃめちゃ独り言言ってるなぁって思われたかもしれないけど。(笑)
さて、妊娠中の私がよく歌ってあげていた歌がありました。
すっごく昔の歌。聖子ちゃんの瑠璃色の地球です。私が小学生だった頃大好きだった歌。
私もすっかり忘れていたのですが、妊娠してからふと思い出して、度々この歌をおなかの赤ちゃんにうたってあげるようになりました。
その後、ちびうさが生まれて、すごーくたまに、眠りかけたちびうさに歌ってあげたことが何度かありました。
でも、ちびうさが生まれてから歌ってあげた歌で圧倒的に多かったのは子守唄。毎日、何度も何度も歌っていたので、ちびうさには子守唄のほうがなじみ深いと思っていたんです。
2歳1ヶ月のちびうさは、ベッドに入ってからもバタバタと暴れたりしてなかなかおとなしく寝てくれません。
子守唄を歌ってあげても、効かないこともよくあります。
では・・・と、とっておきの歌、ちびうさが胎児時代に歌ってあげていたあの歌をベッドで歌ってあげました。
すると、不思議なことに、急におとなしくなり、黙って私の顔を見て聴いているのです。
今までベッドでいろいろと歌ってあげていたんですが、途中で邪魔したり、構わず暴れたりするんですが、この歌だけは別。まっすぐに私を見つめて、最初から最後までおとなしく聴いてくれるのです。
ちびうさの澄んだ瞳を見ながら歌っているうちに、ちびうさが私のおなかの中で育っていたことや、生まれてきてくれたことがとても嬉しくて、ついつい泣けてきて・・・私、ボロボロ泣きながら歌ってしまいました。(笑)
ちびうさが泣いている私を見て、「・・・おかあさん・・・?」と声をかけてきたのにも、ますます泣かされちゃったんですけど。(※この前まで「ママ」と呼んでいたのが、最近、なぜか「おかあさん」になっているちびうさ)
ちびうさと私にとって、最初の思い出の歌。
これからも大事に大事にしていきたいな。
結構有名なようですが、赤ちゃん泣き止ませ法の裏技といえば、「テレビの砂嵐」の音を聞かせたり、レジ袋をガサガサさせて聞かせるというもの。
テレビの砂嵐やレジ袋のガサガサ音が、赤ちゃんがママのおなかの中で聞いていた胎内の音に近いんだそうですね。
ちびうさが生まれ、フル稼働の育児にてんてこまいだった頃、甘え泣きを覚えたちびうさにこのレジ袋でガサガサの方の裏技を試してみました。
すると、ピタリと泣き止み、すやすや眠ってくれるので、その効果の程にうさまんとびっくり!
以来、その裏技が効かなくなるまでの間、レジ袋のガサガサ音で泣き止ませるというのは、我が家の定番となりました。(ただし、袋の口を結んでおいたり、赤ちゃんの手の届かないところに置いておくなどの注意が必要ですが)
ちなみに、この裏技は、3ヶ月くらいまでの赤ちゃんに有効だと聞いた覚えがあります。
赤ちゃんによっては、この方法が効く子、効かない子がいるようですが・・・。
これとは別に、「赤ちゃんはロックなどの激しい音楽を聴くと眠る」という裏技があるようなのですが、私はその方法はどうかなぁ・・・と思うのです。
それというのも、赤ちゃんにとってそれは不快な音であり、嫌で聴きたくないから眠って聴かないようにするのだそうです。
眠らせるために、赤ちゃんにとって嫌な音楽をわざわざ聴かせるのってなんだか可愛そう。。。
そういえば、私自身も妊娠中、それまで大好きだったある激しい曲(?)を歌うアーティストのCDは自然に聴かなくなり、安らげるCDのほうに自然に移るようになりました。
赤ちゃんもきっと、優しい音楽を求めているのかもしれません。
強制的に赤ちゃんにとって不快な曲を聴かせて眠らせるよりも、ママの声で優しい子守唄などを歌って自然に眠らせてあげたいなと私は思います。
![]() たくさんあそ・ぶろっく |
ピジョンのポイントを貯めてもらえるプレゼント(以前は貯まったポイントで全員プレゼントだったけど、現在は抽選のようです)で、ちびうさ用に選んだのが赤ちゃんから遊べるブロック。
いろいろな形、色のブロックが入った6ヶ月から遊べる赤ちゃん用のブロックです。
ちびうさには5〜6ヶ月くらいから遊ばせましたが、最初はつかんだり、ぶんぶん振り回すような遊び方をしていました。
軽いので、小さい手にも握りやすそうだったのと、角も丸いので安心して遊ばせることができました。
最初はラトル代わりにしていた赤ちゃん用ブロックも、そのうち、パパママが組み立てたものを壊して喜ぶようになったり、自分で組み立てて遊ぶように。
大人からすると、一見不思議な形に見えるパーツも、赤ちゃんから見ると楽しいんでしょうね。くねくね曲がるパーツや、棒状のもの、穴の開いたブロック、ボール状のパーツ、どれもお気に入りの様子で、おでかけするときに、2〜3個持ってでかけることも。(笑)
以前、何かの本で読みましたが、赤ちゃん時代は『カラフルな色を見せる』というのが、脳へのいい刺激になるんだそうですね。
そういう点でも、赤ちゃん用の知育玩具のひとつとして人気があるのも頷けます。
ちびうさが赤ちゃん時代に最も遊んだおもちゃ。2歳になった今でも遊んでいます。
ポイントのプレゼントとして選んだおもちゃだったけど、あれがなかったらもしかしたらその存在を知らずにすごしていたかも?
親としても、出会ってよかったなと思えるおもちゃです。
ちびうさも私も大好きなのがこのエリックカールさんの絵本。名作ですよね。
ちっちゃなたまごからポンとあおむしが生まれてきて、毎日いろんなものを食べて成長し、どんどん大きくなってさなぎになり、最後は綺麗な蝶になるというストーリー。
まずはその色使いと可愛いイラストに私は惹かれました。
「夜」というと、ちょっと寂しいイメージがあるけど、この絵本のおつきさまは優しく見守ってくれているような表情で、とーってもあったかい感じ。そしておひさまは元気いっぱいの楽しそうな表情で、見ているこちらまで元気をもらえそうな感じです。
あおむしの表情、おいしそうな食べ物のイラスト、どれをとっても大好き!
もちろんちびうさも大好きで、完全にこの絵本の虜です。ちょっとしたしかけ絵本風になっているところも、ちびっこ心を余計にくすぐるみたい。(笑)
あっという間に暗唱できるようになり、ことあるごとに、この絵本のお話がちびうさの口から頻繁に出てきています。
最初、この「はらぺこあおむし」は図書館で借りました。
でも図書館で借りる絵本は2週間の期限つき。
返しても・・少したつとまたすぐに読みたくなって・・・借りること数回。(笑)
「やっぱりこれは、買って家に置いておきたい!」と、宝物絵本として購入することにしました。何度読んでも楽しくって買って正解でした。
この絵本のすごいところは、ただ”読んでいて楽しい”というだけじゃなく、メッセージ性や知育的要素も含まれているところにもあるのかもしれませんね。
当時ちびうさには、「数」なんて教えてなかったのに、この絵本から「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」と数えることを覚え、目についたいろんなものを数えて遊ぶようになりました。
「数」のほか、夜がくると朝がくること、にちようびから曜日が巡っていくこと、ケーキとかおかしをいっぱい食べるとおなかが痛くなっちゃうこと(笑)、葉っぱを食べるとおなかの調子がよくなること、食べることで成長していくこと、そして青虫がさなぎになり蝶になるまでの過程など、知らず知らずのうちに、いろんなことを学べちゃうところがこの絵本のすごさなような気がします。
いろんなサイズ、紙質のタイプが出ていますが、うちはでは丈夫なボードブックタイプを選びました。
プレゼントとして贈ることもありますが、好評です♪
ねんねして、ミルクを飲むのが仕事の赤ちゃん。
赤ちゃんのうちは、何もしゃべれないから、大人が何をしゃべっても無駄?
いえいえ、そんなことはないんですよね。
ちゃーんと聞いていて、しっかり記憶しているようなんですよね。面白いことに。
出産前、姉からこんな話を聞いたことがありました。
現在、中学生の甥と小学生の姪がまだまだ小さかったときの話。
姪が赤ちゃん時代(生後5〜6ヶ月頃かな?)、上の子がいつも口癖のようにいつも言っていたことば(単語)があったようなんです。(その口癖が何だったのか、姉も今となっては忘れてしまったようなんですが)
上の子にとっては一時的なブームみたいなもので、その後は上の子も、他の家族も誰もその単語を口にすることなく過ごしていたそうなんですが・・・・。
下の子が言葉を発するようになったある日、突然口にしたのが、赤ちゃん時代に聞いていたお兄ちゃんの口癖!
赤ちゃんって、聞いていないようでいて、実はちゃんと聞いていて、記憶しているんですね。びっくり!
そして私も、似たようなことを経験しました。
生後6ヶ月頃まで、私たち夫婦はちびうさに「パパだよ〜」「ママだよ〜」と話し掛けていたんです。
でも、うさまんの「俺はパパって感じじゃないんだよな」の言葉をきっかけに、「パパママ」から「とーとんかーかん」に切り替え、息子が言葉を話すようになってからも、当然のように「とーとん」「かーかん」と呼ばせていました。
ところがそんなある日、ふいに聞こえてきた「パパ」という言葉に、ちびうさがえらく敏感に反応!
ちびうさには「とーとん」とばかり呼ばせてきたから、本来なら、「パパ」という言葉が「りんご」とか「ケーキ」とか、食べ物の部類の単語だと思ってもおかしくないはずなのに(笑)、「パパ=とーとん」ということを認識している様子。
これは、生後6ヶ月まで「パパだよ」「ママだよ」と毎日何度も何度も繰り返し語り掛けていたことを、息子はちゃんと覚えていたということなのかも?!
これには感激してしまって、結局「とーとん」から「パパ」に戻した経緯がある我が家です。(笑)
”言葉が通じないから言ってもわからない”、じゃなくて、ちゃーんと赤ちゃんは聞いて覚えているんですね。
さらにさかのぼれば、胎児の頃に聞いていたこともちゃんと覚えているのかも。
ちびうさがおなかにいるときに、よく歌ってあげていた歌がありました。
2歳になったちびうさに、ふいに歌ってあげると、ギャーギャー騒いでいても、ぴたりとおとなしくなって黙って聴いていたりするから、胎児の頃に聴いていた歌がなつかしいのかな?
赤ちゃんってとっても不思議。
先日、たまたま見かけたフリマに立ち寄ってみました。
どちらかというと、私はフリマで「買う」より「売る」派だったんです。
でも、子供ができてからは、子供のものはフリマのお世話になる機会も増えました。
子供はどんどん成長するし、成長とともにいろいろなものが必要になったり欲しくなったり。
できることなら、何でも新品でそろえてあげたいのは山々だけど、全てのものにお金をかけていてはキリがない。
「お金と使うところと、抑えるところ」を自分なりに決めて用意していくことにしています。
おもちゃにばかり目がいくちびうさと「あっちだ、こっちだ」手を引き合いながら、あれこれとフリマを見て歩きました。
ここぞとばかりに値引き交渉をしながら、9点購入。合計800円でした。(*^_^*)
・絵本3冊 計300円
・オーバーオール 200円
・ビデオ4本 計200円
・くれよん12本入(ベビーミッキー)100円
絵本、私は何度も何度も何度も繰り返し読んであげたいなと思うので、借りるより買うことのほうが多いのです。フリマだと、手頃な値段でいろいろな絵本に出会えるところが嬉しいですよね。
オーバーオールはノーブランドだけど、状態もよく、色も私好みでシンプルなところが気にいって購入。200円は嬉しい!!
ビデオは、うちではほとんどリサイクル品ばかり。リサイクルショップよりもフリマのほうが安く手に入ることが多いんですよね。
そろそろくれよん描きも始めたいなぁと思っていたので、ベビーミッキーの可愛いクレヨン12色入りが100円で買えたのはラッキーでした♪(定価600円の新品が200円で出されていたものを、100円にまけてもらいました)
子供のものは成長とともにいろいろいっぱい必要になるだけに、フリマはホント、助かります。
うちの休日は、多くの場合ちびうさが主役。
「今度の週末は、どんな楽しいことをしようかな」と考えることも好き。
先日、図書館に貼られているポスターで知った、隣の隣の・・隣町で開催されるという子供向けイベント。
人形劇をはじめとして、いろいろな企画が用意され「入場料100円」というので、先週の土曜日、3人ででかけてみました。
人形劇なんて、ちびうさは未だ目にしたことがありません。2歳のちびうさ、喜んでくれるかな?とワクワク。
人形劇は、日本の昔話をテーマにした劇。
内容的には2歳児にはちょっと難しそうだったけれど、初めて見る生の人形劇、ちびうさは不思議そうな瞳で見つめていました。
人形劇のほか、歌あり、スライドショーあり、レクリエーションあり、オカリナのミニコンサートありのたっぷり2時間半の手作りイベント。最後にはおやつのお土産までつきました。
ちびうさは、「子供(お兄ちゃんお姉ちゃん達)がいっぱいいる!」ということが何より一番嬉しかったみたいです。(笑)
自らお兄ちゃんお姉ちゃん達がいるところに混ざりこんでいって、満面の笑みでレクなどを楽しんでいました。
ちびうさ的には、童謡のミニコンサートと体を使って皆で声を出しながら遊ぶレクが楽しかったようで、家に帰ってからも、イベントで覚えたレクを歌いながら再現していました。(*^_^*)
さて、次はどんなイベントに出会えるかな?
「ぬいぐるみ」や「人形」って、『優しい心を育てる』のに有効なんだそうですね。
子供は、自分が大人からしてもらったことを、ぬいぐるみや人形に対してするようで、よく見かける、女の子が人形を相手にゴッコ遊びをするのがわかりやすい例なんでしょうね。
ちびうさを見ていると、ベッドにぬいぐるみを連れていって私が普段してあげているのを真似てぬいぐるみに子守唄を歌ってあげていたり、「いいこ、いいこ」とぬいぐるみをなでてあげたりしているのを見ると、可笑しいやらほのぼのした気持ちになります。
さて、そんなぬいぐるみ。
我が家では遊びのひとつとしてだけでなく、生活・しつけを教えるうえでも大いに活躍してくれています。
歯磨き(仕上げ磨き)を教えるとき、ちびうさはなかなかすんなりとは仕上げ磨きをさせてくれませんでした。
そこで、ぬいぐるみを私の膝の上に横にさせて、仕上げ磨きゴッコ。そして最後に「わー!おりこうさーん♪」とぬいぐるみをギューっと抱きしめたとたん、『ぼくもー!』と言わんばかりに飛びついてきて、あっさりと仕上げ磨きをさせてくれました。
あとはおまるを教えるとき。
ちびうさ的には下に何もつけない状態でおまるに座るというのは、最初はすごく抵抗があったようで、なかなか座ろうとはしませんでした。
そこでまたまたぬいぐるみさん出動!(笑)
ぬいぐるみをおまるに座らせるようにして、「うーん、うーん」とか「しーしー」とかやってみせたところ、これまたあっさりとマネして、おまるに座っておしっこなどをするようになりました。
この他、ご飯をなかなか食べてくれないとき、ぬいぐるみに食べさせるふりをしてみせると、ニヤリとしながらまねっこしてパクっと食べてくれたり…と、いろいろな場面で、ぬいぐるみがちびうさのいいお手本になってくれています。
しゅうさんの旦那さんが「自分が使っていたたぬきのぬいぐるみを我が子に与えた」というお話、とてもほのぼのとしたいいお話だなぁと思いながら伺いました。
ちびうさも、私の実家に遊びにいくと、私が子供の頃遊んでいた”もんちっち”(懐しっ)のぬいぐるみやうさぎのぬいぐるみで遊んでいます。
新しいぬいぐるみもいいけれど、自分が大事にしていたぬいぐるみを我が子が楽しそうに遊んでいるってなかなかいいものですね。
大事にとっていてくれた自分の親に感謝しつつ、ものを大事にすることを、我が子にも伝えていけたらいいな。
ぬいぐるみって、子供が直接触れて遊ぶものだし、時にはなめちゃったりするから(ちびうさが今よりもっと小さい頃はよく噛み付いてました。笑)、暇をみつけては洗うことにしています。
私のぬいぐるみの洗い方。
合成洗剤は使いたくないので、私はもっぱら石鹸洗い派です。
固形石鹸よりは液体石鹸のほうが洗いやすく、洗う数が多いときには液体のほうが便利ですが、普通の固形石鹸でも問題なしです。
ひとつひとつを手洗いして、同じく手すすぎしたあと、洗濯機の「ドライ」コースでごくごく優しくすすぎ。
このままでは、ゴワゴワした仕上がりになってしまうので、柔軟作用と殺菌効果のある酢を加え、柔軟材代わりにします。
ちびっこはぬいぐるみを舐めちゃうこともあるけど、「酢」だったら食品だから安心。
あとは、干して乾くのを待つのみ。
ぬいぐるみのダニが心配なときは、乾いた状態のぬいぐるみを黒いビニール袋に入れて干せば、袋の中が高温になってダニが死ぬため、それを掃除機で吸い取ります。(その後に洗えばバッチリ☆)
あと1ヶ月半もすればクリスマス。
お店でも、クリスマス商品が少しずつ並べられるようになりました。
去年までのクリスマスといえば、ちびうさも「サンタクロース」のこともまだわからず、せいぜいツリーや小物で「クリスマス」らしさを伝えるくらいなものだったのですが、2歳になったので、そろそろサンタさんの存在を教えてあげたいなと、クリスマス絵本を買ってみました。
今回私が買ったのは五味太郎さんのしかけ絵本(1983年初版)。この絵本、とっても人気があるようで、2歳児位にもぴったりのようなんです。
サンタさんがねずみさんやブタさんのお家を回り、窓からプレゼントを入れていくというお話。サンタさんがちょっとおっちょこちょいなのと、意表をついたしかけになっているので、読んでいる私も、思わず「ぷ」と笑えちゃう内容でした。
文章も一言程度で読みやすい感じで2歳児に読み聞かせしやすい絵本だけど、サンタさんのおっちょこちょいぶりも楽しいし、さりげないオチもあるので、もうちょっと大きい子でも十分楽しめる本だと思います。
次々にいろんな動物たちが出てくるのと、ページを開くと家の中の様子が見れるという構成が、ちびうさにはとても面白いらしく、読んでも読んでも催促され、この絵本だけでも毎日10回以上は読まされてるんじゃないかなぁ。(笑)
先日、あるイベントへでかけてみたところ、一角に幼稚園くらいの子供たちが沢山集まっているお店がありました。
何のお店だろうとのぞいてみると、手作りの民芸品を売っているお店でした。
コマやメンコ、だるま落とし系のむかしおもちゃの数々。
珍しさも手伝って、ちびうさ用にでんでん太鼓とコマを買ってみました。
でんでん太鼓って、私はテレビの時代劇などで見たことがあったくらいなもの。
正直、現代っ子に昔おもちゃって通用するんだろうか?なんて思ったのですが、2歳のちびうさは、でんでん太鼓に大喜び!
手にちょうどよくなじむサイズの太鼓をくるくると回すと、トコトコ音がするのがとっても面白いようでした。
そしてコマのほうも、じーじと一緒になって、夢中で遊んでいました。
考えてみれば、これまでの私はイマドキなおもちゃばかりに目がいき、今回あのイベントで昔おもちゃに出会わなければ、昔ながらの素朴なおもちゃで遊ばせるという機会は我が家ではなかなかもてなかったかもしれません。
だけど、昔ながらのおもちゃって、シンプルなつくりながら回し方ひとつでまた違った表情が楽しめたり、じーじばーばと一緒になってより楽しめたりと、イマドキおもちゃにはない楽しみもあるものなんですね。
昔おもちゃに触れて、私自身も新鮮な発見ができた感じです。
自分自身、幼い頃に「絵本」に触れてきたけれど、子供に恵まれるまでは「絵本」のもつ意味や効果なんて、これっぽっちも考えずに過ごしてきました。
「自分ではない誰かに読んであげる」という立場になって初めて、絵本のもつ沢山の素晴らしさを知り、考える機会に恵まれた感じです。
『絵本は「心」と「ことば」を育てる』
何かで読んだ一文。
ちびうさが2歳になった今、改めてそれを強く感じます。
まるで絵本に入り込だかのように夢中になって、目を輝かせて絵本に向かう子供の様子を見ていると、子供の純粋さに私自身の気持ちもスーっと澄んでいくように感じられることがあります。
絵本の文章は、とてもリズミカルでやさしいから、読み聞かせしている側も自然に優しい口調になるし、優しい気持ちになれる。
息子を膝に座らせてピッタリとくっついて2人で読む絵本タイム。私たちの大好きな時間。
「絵本が心を育てる」っていうのは、もしかすると、子供だけじゃなく、親にとっても、いい心の栄養なんじゃないかなって感じています。
「絵本が心を育てる」という点で印象的だった我が家のできごと。
「ぐりとぐら」の中で、動物たちがカステラを仲良く食べているシーンで、息子も一緒になって「はい、どーじょ(どうぞ)。はい、どーじょ。はい、どーじょ。・・・・・」と1匹1匹におやつを分けて食べさせるゴッコ遊びをはじめたこと。
ちびうさは一人っ子。いつもなら、自分が食べたいものはパパやママのものでも横取りして食べちゃうやんちゃ坊主。何度教えても、どうしても「ぼくがたべたい!」が優先しちゃって、大好物はなかなか他の人に分けない子だったのに、「みんなで仲良く分けて食べる」ってことを絵本から感じとったみたい。
あんなに大好きだったボーロも、「はい、じーじにどうぞってあげて」と言うと、「はい、どーじょ」とすんなり。
子供は絵本の中で遊び、何かを感じ、学んでいく、ということを教えられたようなできごとでした。
「絵本はことばを育てる」。
言葉の数が日に日に増えてきている2歳のちびうさと接していると、絵本の影響力の大きさに身をもって感じる機会が多くなりました。
繰り返し繰り返し読み聞かせしていくと、確実に子供の中に絵本の中の「ことば」が入っていくものなんですね。
だけど、ことばがまだちゃんと話せなかった頃に、『口に出しては言えないけど、セリフはちゃんと覚えている』ということを教えられたできごとがありました。
ちびうさが大好きな「のせてのせて」。
何度も何度も読み聞かせをしていました。
ある夜、夜泣きがおさまらないので、ちびうさの大好きな絵本の読み聞かせをしました。
泣きもおさまり、再びベッドへと戻り、今度は絵本を見ずに、絵本のセリフを私が言い始めたところ・・・。
微妙にセリフを間違えてしまった私を見て、ちょっと考えたような表情をしたちびうさ、急にムクっと起き上がって、トコトコと行ったかと思えば、その絵本を持ってきて、私に差し出しました。『まちがえてるよ。ちゃんとこのえほんよんで、ただしくいいなさい』とでも言うかのように・・・。(笑)
これまでいくつかの絵本に触れてきて、それら1冊1冊にちびうさとの触れ合い、エピソードが刻まれています。
今の私が感じるのは、絵本って親子の絆をますます深めるものでもあるんだな、ってこと。
これからもちびうさと、絵本時間を大切にしていきたいと思っている私です。
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