今ちびうさがはまっている絵本が「ドオン!」。
文・山下洋輔さん、絵・長新太さんの不思議ワールド。
いたずらもののオニの子ドンと、同じくいたずらものの人間の子こうちゃんが、ひょんなことで出会い、家族やペットやオニの世界の人々、人間の世界の人々も巻き込んで、皆で太鼓叩き合戦をするというストーリー。
ちびうさが、この絵本の何にはまったかというと、この絵本のもつリズムの面白さ。
最初は「ドン」とか「ドンドコ ドンドン ドン!」という普通の太鼓の音が、オニのお父さんとお母さんが叩くと「ドカシャバ ドカシャバ ドカドカドカ!」、こうちゃんのねこが叩くと「タンタカ タンタカ ニャンタカタン!」、ドンのうしが叩くと「ドーン モウモウ ドーンドーン!」。
なんじゃそりゃ(笑)、とつっこみたくなるほど、次から次へといろんな太鼓の音色が出てくるのですが、声に出して読んであげると、ちびうさは、響きがおかしいらしく、必ずうへへへと笑い出します。
太鼓を叩いたあと、皆が笑う場面に展開するのですが、そのページでも、「ハハハハ」「ワハハ」「ケラケラ」「フフフフ」とかいう普通の笑い方に混じって、「ゴハゴハ」「ヒーンハヒーンハ」とか「ホーハホーハ」とか「ヒュヒュヒュヒヨヒヨ」なんて、読むのも難しいような笑い方がどさくさ紛れに描かれているんです。
太鼓叩き合戦のページ同様、皆で大笑いするページもちびうさは大好きらしく、ここでは思いっきり「アハハハハハ!!」と大笑いしています。
この前まで「オニって怖いもの」だったちびうさも、おちゃめなオニの子が登場するこの絵本でもしかしたら親近感を持ったかも?
長新太さんの絵もさすがユーモアたっぷりでいいですね。
音の響きと、ユーモアあふれるイラスト。2歳4ヶ月のちびうさの心をしっかり掴んだ1冊です。
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