節約倶楽部 (教養娯楽費) レジャー節約





【教養娯楽費の節約】


レジャー費の節約その1

・レジャー費の節約その2(準備中)

旅行代の節約

お弁当を持ってでかけよう

皆のレジャー費節約術

習い事の支出を抑える

読み物(本代)の節約

←節約倶楽部に戻る

レジャー費の節約

私のリフレッシュは、ズバリ、「休日のおでかけ!」

休日を、外出で思いっきり満喫することで、月曜日からの「さー!また頑張ろう!」に繋がっている感じです。

休日のおでかけ=レジャー

楽しみたいことはいろいろあれど、問題は、お金。

限られた生活費の中で、必要な費目(食費、子供費、日用品費・・・)を優先させたうえでのレジャー費ですので、そうそうレジャー費にめいっぱいを使うわけにもいきません。

かと言って、でかけるのを我慢するのも嫌。

だから、「時々、プチ贅沢旅行。でも、普段の休日は節約レジャー。」

普段の休日レジャーは、出費を抑えて楽しむ工夫。

浮いたお金で、時々、プチ贅沢を満喫!

そんなメリハリ節約レジャーの形で定着している我が家です。
PR:旅の思い出の写真どうしてますか?

無料の工場見学に行こう!


イチオシなのが、無料の工場見学

普段何気なく使っているものや、口にしているもの。
身近に感じながらも、実際にはどうやって作られているのか?ということは、なかなかわからなかったりします。

そういった工程などを学べる工場見学は、大人も子供もとっても勉強になるし、有意義な休日の使い方に思います。
しかも、無料で非日常体験ができるのが嬉しい!

なかでも、無料で見学ができるうえに、ちょっとしたお得感も得られるの、ビール工場見学!

見学終了後は、試飲ができ(子供にはジュース♪)、お土産がもらえることもあり、満足度の高い時間が過ごせます。(*^_^*)

【主なビール工場見学】 

 ・サントリー (ビール工場・ウィスキー蒸溜所・天然水工場・ワイナリー)

 ・キリンビール (ビアパーク&工場・蒸溜所)

 ・アサヒビール (ビール工場)

 ・サッポロビール (ビール工場)

ビール工場のほかにも、無料で見学ができる施設がたくさんありますので、お近くで見学ができる工場があるか探してみるのもいいですね。

車両基地見学も楽しい♪

ガイドさんの案内による工場見学の他、実物の車両(外に展示されている動かない車両)の運転台に乗って運転士気分を味わったり、プラレールで遊んだり、と、子供たちも大満足!






割引WEBクーポンを利用

節約倶楽部を開設した当初(2000年)と比べ、お得なWEBクーポンも充実してきた印象がすごくあります。

以前だったら、WEBクーポン以前に、「あの施設は、サイトを開設しているかな?」という段階から入っていたのが、今や、ほとんどの、といっても過言ではないほど、多くの施設がインターネット上にサイトを開設しています。

それと同時に、WEBクーポンの数も増えて、ますます節約レジャーの幅が広がりました。(*^_^*)

従来の、雑誌やフリーペーパーについている割引クーポン券も、節約レジャーにもってこいですが、
WEBクーポンのいいところは、インターネットで簡単に検索できて、即座に手に入る
ところ!

水族館も、博物館も、テーマパークも、レストランも、「行きたい」と思ったら、まずはインターネットで割引クーポン探し!

「このページを印刷してお持ちいただければ○%(○円)割引」というページに出会えたらしめたもの♪

あとは、プリントアウトして窓口で渡すだけ。

目的の施設のWEBクーポンページ探しついでに、例えばレジャースポットの場合、イベントなどの情報があるかどうかも併せてチェックしています。

もし、WEBクーポンがなくても、知っているだけで得する情報が、サイトに掲載されていることも多いのです!

行き先が決まっていないときは、クーポン情報を集めたサイトが便利。

行き先未定でも、『WEBクーポン』をキーワードに探してみると、「こういうところもあったんだ!」という、新たな発見をすることもあって、なかなか面白いものです。


市民限定「優待」「無料」で遊ぶ!



市民だったら、利用しない手がないのが、市民限定の「優待価格」や「無料開放デー」

私が住んでいる市でも、市内のレジャー施設の優待券や無料券が配布されたり、無料開放デーが設けられることがあります。
いつもは入場料がかかる施設も、市民限定で無料!
出費0円で、花に囲まれた癒し時間満喫♪

いつもだったら、入場料が高くて、足が遠のいていた場所も、こういった、市民限定のサービスがあるときは、積極的に利用しています。

通常料金大人800円の植物園も、同じく市内に住む両親を誘って皆ででかけても無料開放デーだったら、出費は「0円!」

800円×大人4人=3200円の入場料が、まるまる浮くので、かなり大きなレジャー費節約になっています。

無料開放デーで入場料が0円でも、内容は、いつもとなんら変わらないですしね。(^^)

こういったお得な情報は、配布される市の広報や、市のサイトから得ています。




NEXT 旅行代の節約