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節約に効く! 我が家の愛用道具たち

シャトルシェフ(保温調理鍋)



保温調理鍋シャトルシェフ

余熱を使って調理する、保温調理鍋。

一度火にかけた鍋を、専用の容器に入れておくだけで、火を使わなくても、じっくり煮混み料理も保温もできるお鍋なんです。

これを使うようになってから、確実に光熱費が減りました!

我が家で愛用の保温調理なべ→シャトルシェフ


料理をするうえで、ガスなどの熱源は必要なものだけど、私、ずっと思っていたんです。

ガスをいっぱい使ったって、ものとして残るわけじゃないし、思い出に残るようなものでもない。

だったら、使用は必要最低限にして、ガスにかけるお金の無駄使いはしたくないな、って。

そういう意味で、この保温調理鍋は、ガスも電気も使わずに調理できる点がスゴイ。

余熱だけで、ここまで調理できるものなんだー?!と、初めて使ったときは驚きました。

余熱だけなのに、鍋を専用の容器に入れてさえいれば、何時間たってもアツアツホカホカ!

うさまん(夫)が残業で帰りが遅くなっても、ガスやレンジにかけて温め直すなんて必要もなく、何時間か前に火からおろした鍋の料理がそのまま食卓に出せるんです。

細かいテクニックを必要としなくても、道具さえあれば、光熱費が節約できてしまう。

まさに、そんな感じ。

これを使用するようになってからは、光熱費は劇的に減り、契約している知り合いのプロパンガス屋さんに、「かかってるガス代が安すぎる。。。しのっちさん、本当に料理してるんだろうか??」と思われてるんじゃないかと、それだけが心配です。(笑)


うちの保温調理鍋使用例

 ・じっくり煮こむほどに美味しくなるラグーソースなどのソース作りに

 ・いっぱい作りたいカレーやシチューに。時間がたってもアツアツのまま。

 ・おでんや煮物作りに。余熱調理すれば、具が煮崩れることなし。

 ・普段のお味噌汁作りに。他の調理をしている間に、余熱だけで鍋の中の具も煮えます。

 ・豆類を煮るとき。従来のように、鍋をずっと火にかけておく必要がなく、最小限の熱源で豆が煮えます。

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