節約倶楽部 医療費の節約






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医療費の節約



◆年間10万円以上医療費がかかったら医療費控除を
1年間で一家の支払った医療費が10万円を超えた場合、確定申告をすれば税金の還付が受けられます。
日ごろから、病院や薬局の領収書をとっておくようにします。

確定申告に関するサイト↓

国税庁
国税庁タックスアンサー(税金相談)
確定申告のための情報サイト−しっかりちゃんの税金日記
◆高額療養費制度
入院などにより、医療費の自己負担額が高額になったとき、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。
1ヶ月の自己負担限度額は、被保険者・被扶養者ともに1人一ヶ月の自己負担限度額は所得に応じて算出されます。
社会保険庁
保険給付(被保険者に関する給付)-社会保険庁

◆常備薬は置き薬で無駄なし

常備薬の目的は自分で行う初期治療。
急に具合が悪くなったり怪我をしたときのために、我が家でも一通りの常備薬を置いていますが、何事もなく、薬を使わずにすむこともあります。
薬は配置期限があるため、買い置きしていたものの、使わないまま期限切れになることもあります。使うか使わないかわからないものにお金をかけても、無駄にしてしまってはもったいないので、我が家では昔ながらの「置き薬」を利用しています。これは、契約している薬屋さんが定期的に入れ替えにきてくれ、使ったものだけにお金を払うシステムになっているので、無駄がありません。

◆大学の医療費免除
突然ですが、うちの大学はすごいんです!!(もしかしたら、他の大学もそうかも??)
うちの大学は、病院に行っても、そのお金が、1ヵ月後には返ってくるんです!!
これってすごくないですか??
歯医者でも、眼科でも、外科でも・・・・何でもなんです!!
だから、私は大学のうちに親知らずを抜いちゃったんです!!1本抜くのに¥5000くらいかかるじゃないですか。だから、ぬいとけ〜って思って・・・・。
点滴しても、注射しても、胃カメラ飲んでも帰ってくるんです。
これ、知ってる人結構少なくて、私は、4年間でかなり得しました!!(情報提供者 はなさん)

風邪をひきにくい体にする方法
最近風邪が流行ってますがその対策として窓を閉めますよね?それはそもそも間違いで、風邪の菌を飛ばす為には換気を必ずした方がよいそうなのです。
私も最初は半信半疑でしたが常に換気をした方が風邪が引きにくくなりました、空気もいいし逆の発想だったんですね。
最初から窓を全開にすると本当に風邪を引いてしまうかもしれないのでやるならすこしずつのほうがいいと思います。
これで病院要らずの金要らず元をただした節約法です。それでも引いてしまった場合は就寝前に胃薬と一緒に市販の風邪薬を服用します、それから首にタオルを巻いて暖かくして眠ります
(喉ぬーるスプレーを塗るともっと効果有り)すると翌日大分マシになってます。→但し引き始めの場合。病院代ってけっこうかかるしこれだけは節約できないので出る杭は早く打ったほうがいいですね(笑)(情報提供者 ゆりゆりさん)

追記

窓を開けるというのは外からのマイナスイオンを取り入れるということなんですよね。
マイナスイオンを積極的にとりいれることで風邪をひきにくい体になるといわれています。
マイナスイオンが発生する空気洗浄機などもあるようですが、わざわざお金をかけて買わなくても、比較的簡単にマイナスイオンは発生させることができるようです。
例えば、ハンカチに水分を含ませてパタパタと仰いだり、シャワーを出すことでもマイナスイオンは発生するそうです。川や滝などにもマイナスイオンはたくさんあるようです。

◆笑って医療費節約!?
笑いって体に良いんだよね。活性酸素だっけ?なんとかキラー細胞だっけ?それが出るから長生きできるんだよね。(情報提供者 らぶらぶち〜ぷらいふ ゆみこさん)

ゆみこさんの「笑うとキラー細胞・・・」っていうのホントーですよ。免疫機構を強くするんです。実際に老人介護施設なんかで、落語を聞く会なんかを催すことで、お年よりの健康維持に役立ててるという事例もあるんです。笑う過度には福来る。笑うことにはお金もかからないし、それで体が健康になれば医療費もかからない。笑いは立派な節約術ざんす。(情報提供者 DO!ケチの殿堂 azaran2000さん)

ということでちょっと調べてみました、キラー細胞!
それによると、『陽気な状態のひとの免疫機能を調べると、腫瘍細胞を殺すナチュラルキラー細胞、抗体の生産にかかわるBリンパ球などが増加している・・・』とのこと。ストレス状態に入ってしまうと、動悸が激しくなったり血圧上昇、動脈の収縮といった現象が起きるといいます。また、強いストレスを受けている人は普通の人の2倍も風邪をひきやすくなってしまうそうです。  




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