がまんしない節約。大切なことにお金を使おう

やりくり
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私が考える「節約」は、大切なことにお金を使えるよう、不要なものにはお金を使わない、です。

要するに、お金を使う、使わないのメリハリをつけることです。

自分なりにお金の使い道にざっくりですが優先度を決めています。

優先度が高いものにはお金をちゃんと使いますいいお金の使い方ができたなと満足度が高くなります。

一方、優先度が低いものには極力お金を使いませんこれが無駄を削る部分です。

でも若い頃の私にはその発想はなく、なんでもかんでも出費を減らしてひたすら我慢を重ねることが節約だと思っていました。

栄養とか好物は二の次。どうやったら少ない食費でおなかが膨らむんだろうと考えていました。

経験や時間にお金を使うということも思考回路になく、必要経費と無駄の境界線も曖昧でした。

今思えば、見境なくお金を切り詰めて、お金を使うことへの罪悪感を抱いていたようです。

それがあるとき転機を迎えます。病気がきっかけでした。

人間いつどうなるかわからないのに、今を大切にしないでどうする!?

「今」の大切さに気づかされ、「今やりたいことのためにお金を使い、その代わり、どうでもいい支出は切り落としていく」やりくりにシフトしました。

その時にしかできないことがあります。

過ぎてしまったらもうやり直せないこともあります

人生一度きり。

だから私は、今を全力で生きる。後悔しないよう、我慢しないで、可能な限りやりたいことはすぐ行動に移してきました。そのためにお金を使い、少しずついろんな経験を積み重ねてきました。

今は子どもも3人となり、私自身もある程度の年齢になりましたが、その時々の「今」を大切にしてきて良かったなと心から思います。

世帯収入も年齢を重ねたなりに変化しましたが、真っただ中なのは子ども達の教育費です。

教育費確保のために、相変わらず不要な支出はカットする節約生活は続いています。

ただ、若い頃、沢山の節約テクニックを試していたときと違うのは、「節約を意識しなくても結果的に節約になっている」ことです。

あまり節約している自覚がない、というのが正直なところかもしれません。

それは「節約のしくみ」ができていて、知らず知らずのうちに支出が抑えられているのだと思います。

それは、ハード面で設備を節約仕様に変えたり、ソフト面では節約につながる行動が習慣化されていることにあるのでしょう。

何を優先したいか。何がいらないか。

お金のメリハリをつけることで、我慢しなくても、無理しなくても、きっと節約は成功するはずです。

まとめ

  • お金の使い方の優先順位を決める
  • お金の使い方にメリハリをつける。必要なものにはお金を使うが、優先順位の低いものは出費を抑える
  • 節約仕様の設備に変えたり(ハード面)、節約の行動習慣をつくる(ソフト面)

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