お風呂場で水道光熱費の節約

節約術
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 お風呂でできる水道光熱費の節約をまとめました。

浴槽にお湯を張ったら冷めないうちに入って追い焚きを減らす

 せっかく浴槽に張ったお湯も時間がたつと冷めてしまいます。光熱費を節約するために、できるだけ追い焚きの回数を減らしたいものです。

 家族が多い場合は、なるべく間隔を開けずに続けて入るようにします。

お湯が冷めないように湯面に保温シートをのせる 

 次にお風呂に入る人のために、湯面にアルミの保温シートをのせると温度がさめにくくなります。(アルミ面を下に向ける)

 さらにお風呂ふたを併用すると二重の蓋で保温力がアップします。

残り湯は洗濯に再利用する

 残り湯は捨てずに洗濯に再利用すれば水道費の節約になります。

 お風呂の残り湯を吸い上げるポンプがついた洗濯機もありますが、どのような洗濯機でも使える専用のポンプも市販されています。

 1日に2回洗濯機を使っている場合、残り湯再利用で1ヶ月で600円、1年で7,200円の水道料節約になります。

 ※100L×0.2円/L×30日=600円

 毎日100Lのお風呂の残り湯(浴槽の半量)を洗濯機に再利用したとして計算

節水型シャワーヘッドに付け替える

 節水シャワーヘッドに切り替えると、意識することなく水の量を節約できます。

 7~8分シャワーを使った場合、シャワーからは約80~100Lの水が出ていると言われています。

 30%節水型のシャワーヘッドに切り替えることで、1回の入浴で24~30L(6円/回)の節水となり、1ヶ月で180円、1年2,160円の節約です。

※7人家族の我が家は節水型シャワーヘッドを使うことで、1ヶ月で1,260円、1年で15,120円の節約 ※2010年調べ

  • 30L/日×0.2円/L=6円/日 1日あたり6円/人の節約。 
  • 6円/日×30日=180円/ヶ月 1ヶ月あたり180円/人の節約。
  • 180円/ヶ月×12ヶ月=2160円/年 1年あたり2,160円/人の節約。

エコキュートでお湯はり後は風呂自動運転を止める

 エコキュート(電気給湯器)でお湯をはったあと「自動運転」にしていると、お湯の温度と水位が自動で保たれます。保温運転が長くなると、使えるお湯の量が減ってしまい、電気代の高い時間帯に沸き上げ運転をすることで電気代が高くなります。自動運転は止め、必要に応じて高温たし湯で温度調整します。

エコキュート(電気給湯器)は追い炊きよりも高温足し湯が節約

 エコキュートの場合、お湯の温めなおしをするときは「追い焚き」よりもタンクの中の熱いお湯を放出させる「高温足し湯」のほうが電気代の節約です。

  • 高温たし湯・・・約60度のお湯を約30Lたす(200Lのお風呂で約2度上昇)
  • たし湯・・・設定温度のお湯を約20Lたす
  • 追いだき・・・浴槽のお湯の量はそのまま。お風呂を5度上昇させる場合約120L使用
  • 風呂保温・・・約90L/時間

※ダイキンエコキュートの場合(2010年調べ)

エコキュートは適量なタンクの湯量で上手に使いきる 

 1日が終わったとき、タンクの残湯量が少なくなっているのが、上手なエコキュートの使い方です。使うお湯の量は、季節によっても違ってくるので、「省エネ」レベルにして、日々の使用量を学習させて、最適な湯量に自動的に沸き上げるようにしておくとムダがありません

旅行時のエコキュート沸き上げ停止 

 旅行などで不在にする場合、沸き上げを停止する設定ができます。1ヶ月以上使わない場合は水抜きが必要となるため、業者に依頼してください。

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