キッチンで光熱費の節約

節約術
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なべ底をふいてからガスにかける

 鍋やフライパンの底に水滴がついていると、十分に熱されるまでに余計な時間がかかりガス代がかかります。火にかける前に鍋底をふいてから火にかけましょう。

ガスコンロは鍋から火がはみでないように

 やかんのお湯などを早く沸かしたい時がありますが、炎がやかんからはみだすほどの勢いのよい強火にしてても、はみ出さない適度な火加減と比べてお湯が沸く時間に違いがありません。

 沸く時間が同じでありながら、はみだした分は10%程の無駄になると言われています。 

 炎がはみださない程度の火力でガスを使いましょう。 

鍋には蓋をして熱効率をアップ

 鍋の水(湯)を火にかけるときはフタをします。

 蓋をすることで熱が効率よく回り、早くお湯が沸きます。

具材を小さめに切ると加熱時間が短縮される

 鍋に入れる具材は大きめに切ったものよりも、小さめに切ったほうが早く加熱されます。

 大根、じゃがいも、にんじんなどの堅めの根菜をお味噌汁にするときは、大きめゴロゴロよりも薄切りにしたほうが光熱費は少なくすみます。

フライパンで火の通りにくい食材は蓋をして蒸し焼き調理

 フライパン調理で、加熱に時間のかかる食材を炒めるときは蓋をして蒸し焼きにすると時短できます。

 食材そのものから出る水分を生かして蒸したり、料理酒・ワインなどを加えます。

おかずのまとめ作りをすれば光熱費と手間が1回で済む

 おかずを作るときに、1食分だけでなく何食分かをまとめて作ると、光熱費も手間も1回分ですみます。
 

 休日にわざわざそのための時間を設けるよりも、普段の食事作りで多めに作るようにすれば続きやすいように思います。

ガスコンロはこまめな掃除を

 ガスコンロのバーナーの目詰まりを掃除することで、火力を十分に発揮させることができます。

 安全面や寿命の面でもこまめな掃除をしましょう。

圧力鍋で省エネ調理

 圧力鍋を使うことで光熱費節約と時間短縮に繋がります。

 圧力鍋は密閉して加熱することで圧力がかかり、通常よりも高い温度で加熱され、時間短縮・素材を柔らかくすることができる鍋です。

 豚の角煮など、通常の作り方だと何時間もかかるような料理も、沸騰してからの加熱は20分程度ですみます。

食材の下ごしらえを電子レンジで

 野菜の下ごしらえを電子レンジですることで、加熱時間が短縮されて光熱費の節約になります。

 また、食品の水分子に反応して熱が発生しくみになっているため、水を加えず、あるいは最少の水で加熱できるのでビタミンを破壊する率が低くなるメリットがあります。

 ただ、食材の形やレンジ内に置く位置によってマイクロ波が当たる部分と当たらない部分ができる加熱むらが起こりがちです。

 加熱むらを防ぐために、加熱途中で一旦とりだしてかき混ぜる、といった作業がポイントです。

<<加熱むらを防ぐために>>

・容器に食材を『広げる』。
・大きさを同じくらいに『そろえる』。
・途中で一度取り出して『混ぜる』。
・厚みのある食材は一度取り出して『返す』。

炊飯器でごはんを炊きながら野菜・卵を調理する

 炊飯ジャーでご飯を炊くとき、アルミホイルに包んだ卵や根菜をお米の上にのせてスイッチを入れれば、ゆで卵やゆで野菜ができます。

ご飯は炊飯器で保温し続けるより冷凍、冷凍が節約

 長時間、炊飯器を保温状態にしておくと味が落ちるばかりでなく、電気代もかかります。

 まとめ炊きした場合は、冷蔵、冷凍するなどして、その都度レンジ加熱したほうが節約になります。
(ご飯がおいしい順=冷凍→冷蔵→保温)

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