手間をどんどん省いて自炊をもっとラクにするテクニック

食費の節約
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かつて私たちは家庭科の授業で、調理の基本的な手順を習いました。  

そして私も独身時代、親から少しばかり家庭料理のいろはを教わりました。

そういった基本的な家庭料理を学べたからこそ、安全で安心な料理ができるのだと思っています。

ただ、忙しい毎日の中で直面している「時間がない」問題

「できるだけ短時間で料理したい」という思いもあるのではないでしょうか。

そこで、思い切ってここでは教科書通りの調理からいったん離れたいと思います。

短時間で料理するための工夫。それは、「工程を省く」です。

今回は、

 切る手間を省く

 洗う手間を省く

 料理する回数を減らす


の3つについてまとめたいと思います。

切る手間を省く 

「包丁とまな板を使って切る」作業を省いて簡略化する方法です。

スピーディーにカットできる道具で時短化したり、既にカットされて売られている食材を使います。

手でちぎる・・・レタス、キャベツ、きのこ、こんにゃくなど

キッチンばさみで切る・・・きのこ、肉、葉野菜、ウィンナーなどの加工肉

スライサーを使う・・・素早く野菜を切れる。食感がよい。にんじん、大根、キャベツ、きゅうりなど

みじん切りカッターを使う・・・玉ねぎ、にんじんのみじん切りが時短に

切り落とし(こま切れ)肉を使う・・・肉の切れはしを集めたもの。価格が安い。わざわざ切らなくてもそのまま使える。

カット野菜を使う・・・キャベツの千切り、レタスミックス、炒め野菜用、鍋もの用、中華野菜ミックスなど。サラダ、サンドイッチ、肉の付け合わせに

冷凍野菜を使う・・・洋野菜ミックス、いんげん、ブロッコリーなど。じゃがいも、にんじんなどの皮をむく&切る手間のかかる根菜類も便利。市場価格に影響されにくく安定した価格で手に入る。

水煮野菜・・・わらび、たけのこなど下処理が面倒な山菜など

洗い物の手間を省く

調理したあとの器具、使い終わった食器を洗う手間を減らす工夫です。

使う器具を最小限にしたり、使い捨てを活用します。

袋の中で調理して洗わずに使い捨てる・・サンドイッチの玉子、肉の下味をつける、加熱調理、浅漬け  

食器を複数使わず、一皿に盛り付ける・・・ワンプレートディッシュ 

ラップでおにぎりを握る・・・おにぎりを握るときは、ラップの上にご飯をのせ、ラップごと握る。

鍋ひとつで、同時に複数のポリ袋調理をする・・・ポリ袋の中に食材・調味料を入れて湯煎にかける。数種類の調理も鍋を汚さず、かつひとつの鍋でできる。 

まな板やフライパンの上にシートを敷いて調理し、使用後は使い捨てる・・・市販のシート、牛乳パックを開いてまな板代わりに

魚焼きグリルにトレーをのせて使う・・・トレーを使えば食材に触れる面積が減り、洗う部分が減る。

ホイル焼きにする・・・魚などホイルに包んで焼けば、器具も汚れず、皿の汚れも最小限で済む。

スプレータイプの洗剤・・・スプレー式洗剤をふきつけて、少々おいてから洗い流す。 

桶に洗剤と水を入れてほったらかし洗い  

ふきんを使わずペーパーで使い捨てる・・・ふきんは洗って干して仕舞うという手間と管理が必要になるので、使い捨てのペーパータオルを使う。厚手タイプだと使いまわし可能で経済的。

料理の回数を減らす  

料理にかける手間を減らすためのアイディアです。

すぐ食べられる食材を買い置きしたり、まとめ作りします。

買って出すだけ、切って出すだけ、のすぐ食べられるおかずを取り入れる・・・味付け海苔、豆腐、納豆、漬物、缶詰、トマトなど生野菜、チーズ、ヨーグルトなど

ついでに多めに作って「作り置きおかず」にする・・・週末にまとめて作り置きするよりも、普段の料理のついでに多めに作るを習慣にすると楽。

少し残したおかずを「お弁当」用として小分け冷凍食にする・・・アルミカップは電子レンジで加熱すると火花が散るので使えないので注意。  

便利なものをどんどん取り入れたり、一度の手間で数回分まとめてやってしまう、など工夫しながら料理を楽にしていきましょう。

まとめ

  • 自炊を簡単にするためには、料理の工程を省く
  • スピーディーにカットできる道具を使ったり、カット済み野菜で切る手間を省く
  • 使う鍋や皿の数を必要最小限にしたり、使い捨てを活用して洗い物の手間を省く
  • すぐ食べられる食品や、まとめ作りで作る回数を減らす

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